アラサー独身女の話

アラサー独身女がなんでもないことを綴ります

年下の彼 

前回からの続きです。

最初になぜ彼から離れられないのかの結果論を言うとsexの相性がいいのです。以前ブログにも書きましたがぱんだにとってはとても重要な事。

だから99%性格も考え方も合わないのに辛くて悲しくていつも怒ってばかりなのに気持ちが落ち着いた頃にまた彼のベットに潜り込んでしまうんですよね。

 

イライラの原因を言い訳とともに書いていきます。

常に優先順位の1位が自分が楽しい事。

まだ若い彼にこれを望んでしまう自分が間違っているのは毎回イライラした後に反省する部分です。

それでも毎回毎回イライラしてしまうのです。

自分自身も変われないので。

ぱんだと一緒にいる空間でぱんだより楽しいことがあるとぱんだのことを放置して自分だけ楽しむ彼。

例えば友達と一緒にいるときとか。

こちら側を心配したりケアしたりすることはゼロ。

それがぱんだも知っている友達なら問題ないのですが、ぱんだがよく知らない人とも勝手に盛り上がるんです。

英語が得意ではない状況で彼らが何話しているか理解できない状態で誰だか紹介もなく勝手に盛り上がっている。隣にいるのにすごく孤独です。

ぱんだが求めすぎなのかと思ったりするのですが決してそんなことはないと思うし、彼氏なら常にケアするのが当たり前だと思うんです。

元彼たちはそうしてくれてたし。何にも特別なことじゃないと思う。

その当たり前のことが当たり前にしてくれない。そしてまるでぱんだの気持ちを理解しようとしてくれない。

過去に何度も同じような喧嘩というか我慢の限界になって爆発したことがあります。

その度にぱんだがどんな気持ちなのかを伝えてはいるのですがそもそも理解してもらえない。

どうやったら伝わるのか、理解してもらえるのか頑張っているのはぱんだだけ。そしていつも40%位しか理解してもらえない。

悲しさしか残りません。

向き合うことや話し合うことを避ける彼。

ぱんだだけが怒って悲しくて分かり合いたいと思う。

そもそも何もかも違うので分かり合うということはすごく難しい。

日本人同士だって難しいのにそれが外国人だったら余計に。

だからこそ歩み寄ることが大切だと思うんです。

でも彼はそれを避けます。めんどくさいことを嫌がる彼。

こっちだってめんどくさいことには変わらない。

でもそれ以上に歩み寄りたいから、わかってほしいから向き合おうとするのにいつもぱんだの空回り。

年下の男の子に対して真剣になりすぎだ。と冷静になると思うこともあります。しかし、それの何がいけないのとも思います。

付き合うてことはそういうことだと思うし、それができないなのらsexする友達だと思う。むしろそっちの方が何も求めないし求める権利もないから気が楽というか。

全てのことにおいて考え方が全く違う。

だったらやめたらいいじゃん。という話なのは重々承知です。

でもそれができないんですよね。

もうやだっ。

 

 

では

 (話すのも疲れた。)