アラサー独身女の話

アラサー独身女がなんでもないことを綴ります

隣の芝

今回から何事もなかったかのようにやっていきます。

なんて始めていいのかわからずこんな出だしですいません。

 

さて、気を取り直して。

隣の芝は青く見えるとかなんとかという言葉がありますが。他人と自分を比べて羨ましく思ったり、自己嫌悪になったりすることってありますよね。

もし、そんなことないです。みんなの幸せは私の幸せですみたく思える性格美人さんがいたら強がんじゃねーよ。と結局それに対してすら悪態をついてしまいます。

 

手をつなぎながらデート中のカップル。

薬指に指輪をつけている人。

彼の運転でドライブ中の人。

カフェで楽しそうにおしゃべりしている人。

 

見るといいな。羨ましいな。と思います。

 

でも実際のところなんてその二人にしかわからないもので。

本当はギスギスしていたり、もう別れたいなーと思っていたり。

 

何が言いたいかというと、物事は中身まで見ないとわからない。

そんな不確かな事のためにいちいち自己嫌悪になったら損だ。

みたいなことを言いたかっただけです。

 

なんだかまとまらない内容ですみません。

少しでも共感してもらえる人がいたらいいな。

 

では!

 

(文章作るの下手か!)