アラサー独身女の話

アラサー独身女がなんでもないことを綴ります

心臓の音

ただ今絶賛引きこもりニート生活を送っているので1日のほとんどの時間を

Youtubeを見ながら漫画を読んでいます。

少女漫画を読んでキュンキュンしたりモヤモヤしたりして1日が終わっていきます。

いったいカナダで何しているのだろうかと落ち込んだりしますが何もしていないと落ち込んでしまうのでひたすらWebで無料漫画を読んでただただ時間を消化しています。

病んで引きこもったわけではないです。

いろいろなタイミングが合わさってぽっかり11月まるまる仕事がない状況になってしまって仕方なくニートになってしまったというとこです。

 

さてさて、少女漫画てだいたいストーリー同じじゃないですか。

初めは仲悪くて徐々に仲良くなって恋に落ちてそれが初恋だったりして、

恋をすると自分が見えなくなる。みたいな。

何歳になっても好きです少女漫画。そして何歳になっても共感できちゃうんですよね。

あ、全くピュアなふりをするつもりはありません。

共感できちゃうなんて言ったらまるでキラキラピュア女子みたいですよね。

すいません。汚れたアラサー女です。

大人になってから自分の嫌なところだけ残っていいところとか綺麗な部分をどんどん失っている気がするんです。

何事も経験を重ねると新鮮味がなくなりませんか?

初めての飛行機はドキドキして絶対窓側が良かったのに今ではトイレに行きやすいから通路側を選びます。

初めてのデートは心臓の音がうるさくて周りに聞こえないんじゃないかと心配したのに

今じゃ心臓動いてるのか脈取らないと確認できません。

これが年齢を重ねるということなのでしょうか?

それともアラサーの皆さん今でも心臓の音聞こえたりします?

 

本当は今ものすごく話したいことがあるのでそのお話は次回で。

 

 

では!

(暗くてつまらない内容だなー。ま、いーや。)