アラサー独身女の話

アラサー独身女がなんでもないことを綴ります

苦しい。

助けてください。

もう感情のコントロールができなくて苦しくて、どうしようもないのです。

素直に泣けたらいいのに。

大声出して大泣きできたらどんなに楽か。

でも、もう素直に感情を表せるほど若くない。

どうしたらいいのか本当にわからない。

感情が勝手に暴走中でカラダとキモチがついていかない。


苦しいです。

苦しいしか言葉が見つからない。


なんでこんな気持ちにならなきゃいけないのか。



話は前回のブログの続きになります。

結局連絡がきてたのは朝の4時。

もちろん寝てました。


そして気を取り直して、お昼頃彼の家へ行きました。もちろん寝ている彼。

一応Sorryとだけは言われたけどちゃんと話したいのでルームメイト達が夕方仕事へ行くのをただただ待っていました。

彼にも彼らが仕事へ言ったら話をしたいと伝えました。

ルームメイトが仕事へ行くまで5時間ほど。

彼らは永遠にSNSの話をしていました。

その隣で人形のように何も話さず笑わずいるぱんだ。

もちろん彼はぱんだのことなんか気にかけません。


夕方になり彼のルームメイトを仕事先へ送り届けました。

ぱんだが。彼のルームメイトを。

彼は家に女友達と残っていました。

彼のルームメイトもぱんだの友達でもあるので送ったことがどーというわけではありません。

やっと話せると思って彼の家に戻ったら彼はその女友達と映画を観始めていました。

もうどうすればいいのが目が点に。

言えないですよね。

ちょっと話がしたいんだけどなんて。

2人は楽しく映画を観ているのだから。


ぱんだにとって昨日の夜の出来事やSNSのことがどれだけ大きいことだったのかなんて全く考えていないのです。


彼の中では朝の一言Sorryと言っただけで終わっているのです。



もう終わってますよね。


書いてて悲しくなってきた。

こんなことくだらなすぎて誰にも言えない。



どうしていいのかわからないからちゃんとまとまらないし。



もうくるしいしかいえない。