アラサー独身女の話

アラサー独身女がなんでもないことを綴ります

誰にあてるわけでもなく、ただただ話させて下さい。

ぱんだの話を聞いてくれる人はここには誰もいないので。

本当に一人ぼっちなんです。

それでも生きていかなきゃいけない辛さ。

 

話したいのに何から話し始めたらいいのか検討もつきません。

そもそも話せば話すほど無謀なことをしていると認識せざる終えないというか。それが怖い。。。

でもここに書くことによって恋に悩んでいる誰かが読んでくれて、

私の方がまだマシだなって思ってくれたら幸いです。

 

彼とはカナダに来てから出会いました。

オーストラリア人の24歳の男の子です。

オーストラリア人の漠然なイメージだと青い目で金髪で背が高くてマッチョだったりしません?知らないけど。

彼はオーストラリア人ですがスリランカとインドのミックスなので外見はそんな感じです。全然かっこよくないです。背もとても小さい。

とにかく見た目は全くタイプではありません。

彼はぱんだに一目惚れでした。でも出会った頃のぱんだは以前書いた恋モード全開。他にも彼よりずっとかっこいいメンズが数人いたのでなんでこんなちんちくりんに決めなきゃいかんのだっ。と。

彼が1対1で向き合いたいと言ってきても知ったこっちゃない。と断っていました。

 

ぱんだはぱんだの思った通りに生きていきたいから束縛しようとしないで。

あなたは若いんだから真面目に考えないで自由に楽しみなさい。

他の人とsexしたかったらすればいい。どーせ最後にはぱんだのところに戻ってくるから。その自信があるからご自由にどうぞ。

 

のようにゴミのように傷つけていました。

相手の気持ちなんて1ミリも考えたことありませんでした。

でも悪いことをしたなんて思っていません。

あの時の正直な気持ちを正直に伝えたまでなので。

 

彼はめげずにぱんだのそばにい続けてくれました。

ぱんだの気持ちを尊重してくれたのか、考えるのがめんどくさくなったのか。きっと後者でしょう。

そのうちにきちんと英語が話せないぱんだといつも一緒にいてくれてサポートしてくれる彼の存在が徐々に大きくなっていきぱんだの気持ちが恋から恋愛に変わっていきました。

 

普通ならこれでハッピーエンド!になりません?

しかしここからぱんだの地獄が始まります。

 

年下の外国人の男の子との恋愛。

過去に何度か経験があります。

あるからこそ今回の彼は全く違うので毎回毎回イライラして怒ってしまうのです。

 

続きます。

 

では!

 

(うまくいかないことなんてなければいいのに。)