恋スタイル2
ネガティブになるとタバコの数が増えます。
これ吸ったらご飯食べようとか、お風呂入ろうとか気持ちの切り替えのために吸いに行っても結局吸い終わったらまたベットに返ってきてします。
ダラダラの極みですね。
さて、前回”恋スタイル”というタイトルでブログをupしましたが今回もその続きを書かせてください。初心者なのでなかなかまとまらずダラダラとすいません。
ぱんだの恋が恋愛に変わるタイミングはヤキモチです。
前回書いた絶頂期モードだとヤキモチ0。全くないです。
例えばデート中相手に”明日は嫁と子供と遊園地に行くんだ”と言われても心の底から”明日晴れるといいね!”と思います。
(こんな例えあってはいけないのですが、あくまで例えばなので。ははは)
強がりでもなんでもなく。そう思います。
なぜならミッキーマウスは好きだけど彼のパートナーのミニーマウスにヤキモチを焼いたことなんて一度もないので。それと同じことです。
なんならミッキーとミニーの2ショットの方がhappyな感じがして好き。
そしてぱんだ自身も束縛したがったり関係をハッキリさせたがる相手をスッスッとかわします。
あなたのことは好きです。だから一緒にいます。
でも今はあなただけものもにはなるつもりはないのでもしそれを望んでいるのなら早々に切り替えて他の子にアタックしてください。
でもこんな私でいいのならいつでも帰ってきていいですよ。待ってます。的な。
自分勝手ーーーー
都合よすぎーーーー
と思いますよね。
勝手に思って嫌いになってください。
ぱんだ自身悪いことしているなんて1ミリも思っていません。
むしろオープンに自分の考えを伝えて、
それに同意できる人のみ一緒に楽しみましょうというすごく親切で分かりやすいスタンスじゃないかと思っています。
そしてここが一番のポイントで、自分がしたいことだけしかしません。
疲れていて外出したくない。化粧するのめんどくさいし、今日は引きこもってYoutube見てダラダラするんだ。なんて日にお誘いがあってももちろん行きません。
だってYoutube見たいんだもん!シャワー浴びて化粧して髪セットして出かけるなんて全然ムリーーーーー。今日はすっぴん眼鏡で引きこもるんだーって。
自分が何をしたいか。自分で決めます。
しかーーーーし、これが恋愛になった途端に正反対になってしまうのです。
何はともあれ優先順位1位は彼。
自分の意思は後回し。
彼、彼、彼、彼!!!!!!
という初めて彼氏ができた高校生のようになってしまうのです。
やっと恋から恋愛に変化していく流れができた。
文章作るのって難しいですね。
読んでくれた方、こんなまとまりないブログを読んでいただいてありがとうございます!!!!
次回はちゃんと恋愛モードのどうしょうもないアラサー女の実態をさらけ出します。
では!
(読むのは簡単だけど書くのは難しいことを知りました。)